2006年上黒川花祭り
2006【釜ばらい】
日時: 2006年1月14日 00:18
2006【宝の舞】
日時: 2006年1月14日 23:592006【花の舞】扇
日時: 2006年1月15日 00:04
2006【花の舞】ぼん
日時: 2006年1月15日 00:10
2006【花の舞】ゆとう
日時: 2006年1月15日 00:11
2006【花の舞】舞上げ
日時: 2006年1月15日 00:14
2006【三つ舞】剣
日時: 2006年2月 2日 22:322006【杓子・すりこぎ・みこ・ばばあ・禰宜・翁】
日時: 2006年2月 2日 22:35
・おきな 朝日の衣装にたすきをかけ、白衣を着て面をつけ、鈴とひいなを持って舞う。
・ね ぎ 朝日の衣装にたすきをかけ、白衣を着て面をつけ、鈴と宝を持って舞う。
2006【四つ舞】扇
日時: 2006年2月 2日 22:40朝日の衣装にたすきをかけ、白衣を着て舞、後で白衣を着て鈴と扇を持ち四人で舞う。
2006【湯囃子】
日時: 2006年2月 2日 22:43朝日の衣装にたすきをかけ、白衣を着て舞、後で白衣を着て鈴と扇を持ち四人で舞う。
2006【山見鬼】
日時: 2006年2月 2日 22:442006【榊鬼】
日時: 2006年2月 2日 22:47
2006【朝鬼】
日時: 2006年2月 2日 22:502006【釜ばらい・しめおろし】
日時: 2006年2月 2日 23:04
参加された皆様、大変お疲れ様でした。
また、来年もよろしく御願い致します!
2006【いちの舞】
日時: 2006年2月 2日 23:29【うたぐら】二拍子・三拍子・四拍子~其の壱~
日時: 2006年12月27日 00:401.七瀧や 八瀧の水を くみ上げて 清めればこそ しょうじとはなる
2.七瀧や 八瀧の水を くみ上げて 日頃のけがれ 今ぞ清むる
3. あれを見よ 津島が沖で こぐ舟は ゆけとはこがで 遊べとよこぐ
4. 二の宮の 小笹のつゆは 雨かとよ あめになりての 時雨なるらん
5. 月日の けぎゃうの帯は ももむすび ごぜよりほかに たれかとくべし
6. しゃうじゃの しゃうじゃの おこも幾重しく 七重も八重も 重ね八重しく
7. 伊豆の国の しまは七島 その中で まづさし出たは 伊豆の大島
8. 吉野なる 金の鳥居に 手をかけて 花の浄土へ 入るぞうれしき
9. 吉野なる 御山の奥の かくれ堂は 本来宮の 住みかなるらん
10.比叡の山 太鼓の音の する時は 山王七社の 舞となるらん
【うたぐら】二拍子・三拍子・四拍子~其の弐~
日時: 2006年12月28日 22:5210. 比叡の山 太鼓の音のする時は 山王七者の 舞となるらん
11. 産土の 御戸帳をござと まきあげて 氏子繁昌と 守り申さな
12. ありがたや 萬の神が 入りそめて 入りての後は かみや守らん
13. 峯は雪 ふもとはあられ 里は雨 雨になりての しぐれなるらん
14. 新玉の年のはじめに 筆とりて よろずの宝 今ぞ書きとる
15. 山の神 育ちはいずこ 奥山の 戸山が奥の さわら木のもと
16. 霜柱 雪が桁はり あめ垂木 氷のおつる つゆのふきくさ
17. 神々が 音無川を 渡り来て いかに大社は うれしかるらん
18. 冬来れば 葉山へござと 降る雪は 冬咲く花と 見る目かるらん
19. 秋葉山 杉の小育ち 多けれど やよすが中に 思う杉あり
【うたぐら】二丁鉾
日時: 2006年12月28日 23:01二丁鉾 もろてにもちて 拝むれば よもの神々 うけてよろこぶ
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