1.七瀧や 八瀧の水を くみ上げて 清めればこそ しょうじとはなる
2.七瀧や 八瀧の水を くみ上げて 日頃のけがれ 今ぞ清むる
3. あれを見よ 津島が沖で こぐ舟は ゆけとはこがで 遊べとよこぐ
4. 二の宮の 小笹のつゆは 雨かとよ あめになりての 時雨なるらん
5. 月日の けぎゃうの帯は ももむすび ごぜよりほかに たれかとくべし
6. しゃうじゃの しゃうじゃの おこも幾重しく 七重も八重も 重ね八重しく
7. 伊豆の国の しまは七島 その中で まづさし出たは 伊豆の大島
8. 吉野なる 金の鳥居に 手をかけて 花の浄土へ 入るぞうれしき
9. 吉野なる 御山の奥の かくれ堂は 本来宮の 住みかなるらん
10.比叡の山 太鼓の音の する時は 山王七社の 舞となるらん
2006【いちの舞】
2006【釜ばらい・しめおろし】
参加された皆様、大変お疲れ様でした。
また、来年もよろしく御願い致します!
2006【朝鬼】
2006【榊鬼】
2006【山見鬼】
2006【湯囃子】
朝日の衣装にたすきをかけ、白衣を着て舞、後で白衣を着て鈴と扇を持ち四人で舞う。
2006【四つ舞】扇
朝日の衣装にたすきをかけ、白衣を着て舞、後で白衣を着て鈴と扇を持ち四人で舞う。
2006【杓子・すりこぎ・みこ・ばばあ・禰宜・翁】
・おきな 朝日の衣装にたすきをかけ、白衣を着て面をつけ、鈴とひいなを持って舞う。
・ね ぎ 朝日の衣装にたすきをかけ、白衣を着て面をつけ、鈴と宝を持って舞う。